onothunder’s diary

ゲームの感想ブログです。括弧内はレビューを書いた年月日です。ないものに関しては現在書いた記事です。

レビュアーについてのレビュー

記事のストックがなくなったので、何か書くかと思って考えたのが、ゲームレビューを書いている人にスポットを当てるということ。

自分が感心したゲームレビュアーについて触れてみる。まずは、Amazonでレビューを書かれていたガラクタ(東大宮)さんについて。とにかくこの方はプレイするゲームのチョイスが渋すぎる。自分が、誰も知らんようなゲームを見つけたぞと思って喜んでいたら、すでにこの方がそのゲームのレビューを書かれていたりする。マイナーなゲームだけじゃなくて、幅広くプレイされているのもいい。マイナーなゲームについても自分の足で探し出した感がして格好良い。残念ながらここ何年かはレビューを書かれていないみたいだが。

もう一人は、セガサターンの部屋というサイトの管理人さん。個人のホームページだと思うけど、当時の雑誌での評価点と自分の評価点を併記しているところに頭の良さを感じる。一般的な評価も分かるし、それとかけ離れているか寄っているかも分かる。自分の考えを持っていて、自分の言葉で語っている感じが好き。