onothunder’s diary

ゲームの感想ブログです。括弧内はレビューを書いた年月日です。ないものに関しては現在書いた記事です。

スーパーファミコンのゲーム(2019年7月7日)

EVE rebirth terrorと毛糸のカービィをクリアしました。まずまず面白かったです。今はマリオメーカー2とモンスターハンターダブルクロスをプレイ中です。

次はソニー機のゲームをプレイしたいところですが、スーパーファミコンのゲームもそろそろプレイしたいです。

気になっているゲームはいっぱいありますが、まずはイーハトーヴォ物語。宮沢賢治の世界観を体現しています。ジャンルはRPGで、特徴としては戦闘がありません。戦闘のないRPGは時々耳にしますが、自分はプレイしたことありません。戦闘なくて、どのようにゲームとして面白く仕上げているか興味があります。

 次は、幽遊白書シリーズ。スーパーファミコンで4作出ています。2作は格闘ゲームで、もう2作がよく分からん戦闘方式のゲーム。そのよく分からんほうが気になっています。ビジュアルシーンをふんだんに使っている戦闘で、魅力的です。

 まだまだ気になるゲームはあるけど、とりあえず最後にします。ONIシリーズです。元々はゲームボーイで出していたシリーズで、ゲームボーイでは5作出ています。当時、5作も続いているゲームはドラゴンクエストファイナルファンタジーくらいしか知らなかったので、続いているというだけで興味がありました。あと、和風のRPGという点も希少で。ちなみにスーパーファミコンでは2作出ています。気にはなっていたけど、プレイする機会がないまま数十年経ってしまいました。