onothunder’s diary

ゲームの感想ブログです。括弧内はレビューを書いた年月日です。ないものに関しては現在書いた記事です。

デュープリズムのちょっとした感想(2020年6月4日)

デュープリズムの女主人公が終わって、男主人公でプレイ。アクションの操作性が悪いけど、ゲームの尺が短いからそこまで気にならない。苛立ちはあるものの、個性になっている気がしないでもない。長尺ならもっと気になっただろうが。キャラクターが立っていて、また、嫌味がない。ゲームの悪い点がキャラクターの良さによって相殺されている。

短いストーリーの中でキャラの良さを出すにはどうしたらいいかのヒントがありそうなので、今プレイしている男主人公編で注目したい点。