onothunder’s diary

ゲームの感想ブログです。括弧内はレビューを書いた年月日です。ないものに関しては現在書いた記事です。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

がんばれゴエモン~でろでろ道中オバケてんこ盛り~ 感想1(2017年11月12日)

64で出たゴエモンの2作目。がんばれゴエモンシリーズは任天堂の名作を手本にしている場合がある。64だけに、今作はスーパーマリオ64のシステムを真似している。64のマリオは、ミッションをこなすことによって、パワースターが手に入る。規定の枚数を集めると…

気づいたこと(2017年10月25日)

最近は、がんばれゴエモンシリーズをプレイしているからか、思い出したことがある。 以前、任天堂の3DSで、ファミコンのがんばれゴエモンからくり道中をダウンロードしたのだが、このゲームはジャンプがキャンセルできることに気づいた。3DSで追加された機能…

がんばれゴエモンきらきら道中~僕がダンサーになった理由~(2017年10月15日)

スーパーファミコンのゴエモン4作目。このゲームは自分が製作者の立場だったら、してやったりな気分になっていただろう。全作を通して、似たようなものは作りたくないから。今作が他のシリーズと一番違うのは、ボス戦がミニゲームということだろう。 これが…

がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~(2017年10月3日)

スーパーファミコンのがんばれゴエモンシリーズ2作目。 今作からセーブが導入された。書き忘れたが、前作はパスワード方式。ドラゴンクエスト並に長い。 前作は、クリアしたステージを再プレイできないけど、今作は、マリオワールドみたいにワールドマップが…

es(2017年9月24日)

ドリームキャストのesについて感想を書こうと思うが、なかなか説明が難しいゲームだ。うまく書けるかどうか。 実写のゲーム。説明書に載っているキャストを見ると、三上博史、釈由美子、細川茂樹、酒井若菜、三村マサカズ、伊藤裕子、モト冬樹、岩城滉一とそ…