超操縦メカMGをプレイ中(2021年11月22日)
ボタンとタッチペンを併用してロボを操る。開発はサンドロット。この会社のゲームをプレイするのはWiiのレギンレイヴに続いて2作目だけど、操作が本当に面白い。
レギンレイヴは距離感も良かった。弓を引き絞って超遠距離から狙い撃つあの感覚は他になかった。ワラワラ感も良い。すごい数の敵をひきちぎっていくんだけど、数が多すぎて処理落ちを起こすのね。処理落ちって動作が遅くなるし悪いことなんだろうけど、それがいい味になっている。一騎当千で敵をひきちぎって、脳内麻薬が出てスローモーションに感じられるって演出とも解釈できる。この会社の開発者インタビューを見たことはないけど、処理落ちをあえて残しているのか、わざと発生させているのではないか。
処理落ちについて詳しくないので、これを機に調べてみたくなった。