onothunder’s diary

ゲームの感想ブログです。括弧内はレビューを書いた年月日です。ないものに関しては現在書いた記事です。

最近の美少女絵は鼻が淡白(2018年11月2日)

PS2のフラグメンツ・ブルーというゲームが気になっている。絵がいいなって思ったから。残念ながら絵を描かれている方は亡くなられていた。最近ゲームやアニメで見る美少女絵は、鼻の描き方が淡白で、ちょこんと点を打っただけのようなものが多い。限りなくクリリンに近くて、自分はいいと思わないけど、そういう傾向なのだろうね。

このゲームは、昔ってこともあるが、鼻の起伏がそれなりに表現されている。

鼻だけでなく、脚がいいかなと。この作画の人も女性の脚が好きそうな気はするな。

絵の、しかも鼻と脚でゲームを買うってのも初めてな経験かもしれない。内容はロマンティック・ライトミステリー・ アドベンチャーと自称しているようだが、要するにテキストアドベンチャーゲームなので悪くはないはず。

 

もうひとつ気になっているゲームは、同じくPS23年B組金八先生 伝説の教壇に立て! 完全版。かまいたちの夜などでおなじみのチュンソフトアドベンチャーゲーム。フルボイスで、テキストなしという点では、先日プレイした風のリグレットと同じだ。前から気になっていたけど、金八というのがそそられないので買わなかった。最近になってようやく金八にそそられるようになった。金八にそそられてゲームを買うってのも初めてな経験かもしれない。

また、クリアしたら感想でも書くよ。